あのですね、当WEBサイト・ブログ日記を公開してから徐々に、ちょっとずつアクセスが増えているわけです。恐らく、いや間違いなく、下記2種類の読者に分類されるはずなんです。
- コリン性蕁麻疹を発症している人
- 全国の皮膚科の医師・ドクター
だって、コリン性蕁麻疹に現在進行形で悩んでいる人で自分の症状を写真で撮って投稿しているような人って自分ぐらいしかいない(グーグルで検索しても見当たらない)のだから。
そういう人が原因や不安を解決するために検索したり、皮膚科の先生が症例がまだ少ないからネット上で情報を集めようと検索している、のだと私は考えるんです。
で、もし検索した人でこのような方がいらっしゃいましたらぜひお願いしたいことがあります。
それは・・・
「コリン性蕁麻疹を完治した闘病日記」
という本を出版するなり、日記形式でブログを書いたり、または電子書籍を発売して欲しいのです。
私は、この憎たらしい蕁麻疹を治療する方法・完治させる方法を、とてつもなく知りたいのです!
もし、当ブログをご覧になった方でコリン性蕁麻疹を完治させることに成功された人!今ならリアル・ガチの発病・発症から治療の経過、そして完治という流れの本を出したら、コリン性蕁麻疹で死ぬほど悩んでいる人が絶対に買いますよ!
図書館で貸し出されるのを待つ!なんていうことは絶対にしません。(※図書館にはリクエストというものがある)
1冊の本が、日々の悶えるような苦しみから解放してくれるのならば、引きこもりへと引きずり込む赤いブツブツを消し去ってくれるなら、安いもんです!
正直言いまして、私は皮膚科の先生を疑っています。だって、私みたいな大学も卒業していない凡人が、個人でネットと図書館を駆使してコリン性蕁麻疹について調べ上げて試行錯誤しているにもかかわらず、
先生と呼ばれる皮膚科の医師が、「ん~なんだろうねぇ・・・」なんて診察室で口にしちゃイカン!と軽く憤慨しているわけです(笑)。おいおい!学会に出席するために休院してる場合じゃねえだろ!(※○○皮膚科のアンタですよ(#`皿´)!)
私は、皮膚科の先生よりも、実際にコリン性蕁麻疹を患ってもがき苦しんで完治にたどり着いた患者さんの声を聞きたいのです。
当然、治療までには皮膚科への通院、投薬も経験したでしょう。しかし、皮膚科のホームページ・WEBサイトにはそれらの情報が掲載されんのですよ(#`皿´)!
だから、私のようにコリン性蕁麻疹で外出も諦めて自宅・自室に引きこもるような同志のアドバイス・サポートが欲しいのです!!!←ここ重要!
医師の診断よりも症状の経験者のリアルな声が欲しい!

左腕に出てきた赤い発疹のコリン性蕁麻疹
ぐあぁぁ(゚´Д`゚)゚。~!キモイ!痒い!チクチク痛いよぉ~!
こんなんが、ほぼ毎日出てくるんですよ!?頭がおかしくなりそうです(汗)。いや、もうすでにちょいと精神的に参ってるかも・・・。
写真は左腕のブツブツ斑点だけど、これがほぼ全身に出たらって想像してみてください。もう外出もキャンセルして自室に閉じこもることしか出来ません(笑)。
政府は引き篭もりの数を判定する場合、コリン性蕁麻疹で悩んでいる人数もちゃんと含めてくださいよ!

右腕に出てきた痒いブツブツのコリン性蕁麻疹
おゲエぇぇ(;゚;Д ゚;)!ゲロゲロ自分の腕だけどキモイ(笑)!
あのね、写真は右腕なんだけど、これでもまだ軽症の時の写真なんですよ。もっと、もうね、大爆発!大暴走!コリン爆発!なんて自分で命名してるような状況の時は写真を撮ることさえ嫌になるようなぐらいに斑点だらけになるんです。
こんな恐ろしい病気を完治した人が本当にいるのか!?と疑っていますよ私は。そもそも、コリン性蕁麻疹という命名はいつから始まったんでしょうか。最近の遺伝子操作の食物が原因なのか!?なんて社会に対して疑心暗鬼になりがちなんですよ、もうこれちょいとヤバイね(汗)。

足の裏に出現した超絶に痒いコリン性蕁麻疹
とある皮膚科のホームページでは手の平にはコリン性蕁麻疹は出ない、らしいとか買いちゃってて、じゃあ自分の足の裏の痒い痒い赤い発疹はなんなのさ(#`皿´)!と荒れ狂いそうで・・・。
とにかく、もしコリン性蕁麻疹を完治した人がいたら、ぜひぜひ本を出してみてくださいよ。絶対に買う人がいますよ!だって、これほど悩んでいる自分のような人間がいるんですからね!!!!!!!!