当ブログのお問い合わせフォームから質問をいただきました。
質問者さんへ直接返事を出すよりも、記事で取り上げたほうが読者の役に立つと考えました。
Q.「コリン性蕁麻疹で喉のつっかえ感もありましたか?」
A.「いいえ」
以上・・・。
で終わらせたくないのです(笑)。
逆に私から質問者さんへ聞きたいのです。
Q.なぜ、このような質問を送ったのでしょうか?
A.・・・
答えは、質問者さんしか分かりません。
ですが、私は考えてみます。
なぜ、このような疑問をわざわざ問い合わせフォームに入力してきたのか。
ブログ管理人や質問者さん、読みに来てくれる読者・閲覧者さんのためになる返事を出したいから!?
恐らく、質問者さんはコリン蕁麻疹らしき症状で悩んでいるのではないでしょうか。
さらに、
”のどのつかえ感”
を感じていて、不安を抱えて気になって質問をしたのではないでしょうか。
のどのつかえ感に関してはグーグル検索で調べてもらえれば詳細な情報が得られますよ^^。私は、これ以上の影響が怖くてもう何も書けません。ああ、この恐怖でまた蕁麻疹が・・・(汗)
そうそう、グーグルさんね。
Googleさんの医療・健康アップデートの影響をモロに受けて、検索順位が激減した当ブログ。
でも、そんなブログへお越しいただいたということは、複数のキーワードで調べ、また2ページ目、3ページ目、それ以上のページ送りを経て辿り着いたのではないでしょうか(笑)。
※個人的にここまで撮影した写真・画像を掲載し、症状が出て来る経緯まで記した記事は他にはないという自負があったのですが、件のアップデートで見事打ち砕かれてノックダウン(笑)
そこまでして知りたかった、読みたかったブログに対してたった十数文字の質問は簡潔じゃないですか?もっと思いの丈をブツケて下さいよ!
「自分はいつ頃からこうなって、こうこうこういう状態で、もう居ても立ってもいられなくて質問させていただきましたよ!」
みたいな、私と質問者さん以外の人も食い入るように読んでしまうような情熱を込めて欲しかったです。
最後に、私は蕁麻疹が出る際に喉に違和感、異常は感じませんでした。
喉だけじゃなく、呼吸や体調など発熱等の変化もありません。
ただ、自分のカラダにボボボボボッ!と出現する無数の赤い蕁麻疹の見た目に気味が悪くなり落ち込んでしまうというのはあります(笑)。←笑ってる場合じゃねえ!