ええとですね、もうタイトル通り、そのまんまのことを今回は書いたのですが、当記事を読む前に閲覧者にはちょっとだけ注意して欲しいことがあります。
はい、私のお尻の写真を掲載しています(笑)。
だって、お尻に蕁麻疹が出たよ!って言葉・文字だけでは、用心深い人は「本当なのか!?」って疑うかもしれない。
なので証拠写真を撮影して載せることにしたのです。
覚悟はいいですか!?
30歳を超えたオッサンのお尻フォト(笑)です。
需要はほぼ無いでしょう(あったら怖い)。
しかも、ただのお尻の画像ではありません。私・・・毛深いです・・・(汗)。
はい、察しの良い方はもう気づかれたでしょう、ケツ毛まで写り込んでいます。
っつうかお尻全体に毛が生えているもんだから画像編集ソフトで消すことも困難。
世の中には毛深い人を毛嫌いする人(笑)も存在していることを承知での公開アップです。
刺激の弱い方、またはコリン性蕁麻疹にさほど興味が無い方は別のホームページへ移動したほうが得策ですよ、と忠告しておきますので通報などなさらないように・・・(汗)。
と前置きはここぐらいにしておいて、本日、私が書いた記事で何が言いたいのかというと、
- お尻に出きたコリン性蕁麻疹は痒い
- 左右の尻で蕁麻疹の出方が違う不思議
- オッサンの尻を撮影した写真はテロ
これまでさほど気にしてこなかったお尻にもコリン性蕁麻疹が発生するようになったことを記念して(汗)、カメラで撮影して記録をブログに残そうと思いました。
私なりのコリン性蕁麻疹に対する挑戦状と申しましょうか、日本全国に歯を食いしばって日々の発疹に耐えている同士だちへのエールという意味も込めて・・・。
では、心の準備はいいですか?すぐにページを閉じられるようにマウスポイントの矢印は右上のバッテンの上に置いたまま、右手(または左手)はクリックの用意をしたままでページを下に移動させてみてください。
※もう一度、書いておきますよ。私の、オッサンのお尻の写真が登場します。オッサンのお尻にコリン性蕁麻疹が出ている様子の写真です。興味ない方はお引き取り下さい。
では・・・
お尻にコリン性蕁麻疹がぁぁ(;゚;Д;゚;)!
ででんっ!
ケツ毛(笑)
蕁麻疹よりもケツ毛が気になるう(笑)、お尻に蕁麻疹(笑)!
キモチワルイを通り越して摩訶不思議な画像になっちゃった(笑)!
いや、当の本人はかなり悩んで困っているわけなんですが、笑ってないとやってらんないんですよ・・・。
ある日の夜、椅子に座っていたらなんだかお尻がむず痒い!?ような違和感を感じてパンツの中に手を入れてお尻をサワサワとまさぐってみたのです。
その時に手の先、指や手の平で感じた触感はなんと・・・ボコボコとした凹凸(おうとつ)が・・・。
まま、まさか・・・、お尻にも蕁麻疹が出ているの?
この触った感じ、蚊に刺された痕に皮膚にできる膨疹のような膨らみが・・・。パンツとズボンに守られたお尻が蚊に刺される可能性はゼロ・・・ってことでお尻の謎のボツボツの正体はほぼ蕁麻疹で間違いないのでは?
ただし、自分でお尻を見ることはできないから最後は目視で確認しよう。
私はカメラを手に取り、自分のお尻を、おケツにレンズを向けて撮影したのです・・。
オッサンがお尻の写真を撮るという前代未聞!?なお下劣な光景に自分でも吐き気が・・・(汗)。
ということで恥を忍んで写真を晒そうと思います。
私と同じくお尻に蕁麻疹が出た方、安心して下さい。
数十分、または数時間で消えていったのを、私はこの手で確認して眠りに就いたのです。
お尻に出来たコリン性蕁麻疹は奇妙な痒みと羞恥心の塊!?
ただ尻を撮影しただけでは汚いゴミにしか見えない(笑)ので、照明の角度を利用して膨疹の膨らみを見せられるように苦心した末の一枚です。なかなか、うまく撮れてます(笑)。
ケツ毛にアレルギーがある方は閲覧を控えて下さい。気分が悪くなった方もページを閉じて下さい。
さて、写真の説明をするとですね、お尻の側面から正面にかけて膨疹が酷くなっているのです。ボリボリ掻くと爪が蕁麻疹に引っかかって痛いので手の平で擦るように痒みを抑えます。
上の写真は太もも付近の皮膚に現れたコリン性蕁麻疹です。ボコボコじんましんキモイですね。12月なので汗をかいていないのに・・・なんだか悔しいです。蕁麻疹に負けたような気がして。
あああ、ケツ毛ホントにごめんなさいm(__)m。でも、普段は誰にも迷惑をかけていないので剃ることも考えておりません。
お尻の蕁麻疹を接写してみました。赤みはほとんどない状態の膨疹です。普通の蕁麻疹と同じように痒みを持っています。
なぜだか右の尻と左の尻で蕁麻疹の出方というか数に違いがあるのです。右が多くて大きくて、左が少なくて若干、サイズも小さいような・・・。意味が分かりませんね。
お尻を上下左右にズラして照明で陰影をつけて試行錯誤を重ねた末に撮影出来た奇跡の一枚です(笑)。オッサンが夜な夜な自分の尻をフリフリして撮影する日本はホント平和です。
マジでケツ毛ごめんなさいm(__)m。あれ?ここの蕁麻疹は赤みを帯びている。
太ももと知りの境目?境界線の周辺にもコリン性蕁麻疹らしき膨疹が一面に広がっています。この付近は歩くときなどに衣類と擦れて痛痒い感じなんです。
数時間もすれば消えてなくなっていく蕁麻疹、はぁお尻にも出現するなんてビックリしました。
でも、一番ビックリしたのはオッサンが自分のお尻を撮影した写真を見た方々ですよね?失礼いたしました。