正直に打ち明けます、自他ともにオッサンと認める私は、、、
芸能人の山田優さんがドンピシャのタイプ(笑)!
そんな優ちゃんが(あえてちゃん付けで呼ばせて下さい!)なんと!?
謎の蕁麻疹を全身に発症して目まで腫れちゃってるとか(´゚д゚`)!?
イヤ~。゚(゚´Д`゚)゚。!
「優ちゃん!分かるよ!その苦しみ、痛いほど分かりますよ!さあオッサンの胸に飛び込んでおいで!」
※はい!そこの訪問者のあなた、引かない引かない(汗)、せっかくだから演者になった気分で書いてみたんですよ。実際は旦那の小栗旬くんに抱きついているのでしょう。
ええと、そろそろ真剣に書かなければ・・・。
病院で医師の診断が”原因不明”だった時の恐怖が強烈!

目の前が真っ暗になるほどの恐怖に襲われた女性
蕁麻疹(じんましん)に限らず、身体に不調・異変を感じた時に一番怖いのは原因不明ってことですよね。
これはコリン性蕁麻疹の他の病気でも共通していると思います。
※痛みや命の危険を感じるほどの重症な場合はまた別として。
専門機関・病院で医師に診断をしてもらった時の「原因不明」の恐怖(笑)。
私は今までに3つの皮膚科で3人の皮膚科医(医者)に蕁麻疹の症状が出ている時を見計らって診てもらった、にもかかわらず、
(※一人目)「う~ん、なんだろうねぇ」
(※二人目)「症状はコリン性蕁麻疹に近いねぇ」
(※三人目)「う~ん、なんだろうねぇ」
※三人目は二人目の診断のコリン性蕁麻疹を伝えて、一人目、二人目とは別の薬を処方してもらったけど薬疹・アナフィラキシー症状で全身に蕁麻疹が大暴発(笑)!
人類の進化で一番、進歩して欲しいのが医療分野だというのは誰もが賛成しますよね?
私が高校生の頃、流行したのは”たまごっち”ですよ?
今の高校生は知らないでしょ?
「たまごっち?なにそのネーミング、ダッサwww」
と笑うでしょうね。しかし当時、高校生だった私は”たまごっち”すら持っていない底辺クラスの田舎高校生でした。
全軍事費や軍事関係者が医療に携わればな~!な希望!?

いがみ合う国同士の戦争イラスト
それからPHSが普及しだして、あれやこれやで今があるwwwはしょり過ぎwww。
宇宙進出とかもいいけどね、医療分野ね、もう世界中の防衛費とか軍事費とか全てをさ、
武器製造とかウイルス兵器とか研究する学者とかさ、全員で医療分野に注力して振り向けたらさ、
コリン性蕁麻疹とかあっという間に解決できるんじゃない?
と思うわけなんですよ。
芸能人・有名人の山田優ちゃんから飛躍しすぎ!?いえ、結構ですよ、お叱りを頂いても!
防衛費とかさあ、医療研究に注いだら難病とかあっという間に解決できるんじゃないの!?
と私は定まらない怒りの矛先をどこへ向ければ良いのかグルグルと回っているんですよ。
やっぱ飛躍しすぎだ(笑)
ま、一方的な知っているという関係なんだけども、知り合いが似たような境遇だと共感して親近感が湧いて人一倍心配してしまいますね。
山田優さん、お互い一緒に頑張りましょうね!
※これを世間一般では”一方通行”と云います。