当ブログは管理人の私が”コリン性蕁麻疹”をテーマにして記事を更新しています。
恐らく、訪れる人はコリン性蕁麻疹を患っている方、そのご家族、または皮膚科の医師かもしれません。
今回、私が書く内容は事実なのですが決して真似をして欲しくありません。
いや、絶対に試そうとしたり真似をしてはいけません。症状が悪化して重症化するかもしれないから。
ええと、私はお酒を呑むのが好きです。二十歳を超えた成人なので法律的にも問題ありません。ビール、日本酒、焼酎、ワイン、好き嫌いなく飲んでいます。
外出して飲むことは少なく、大抵は自宅での晩酌が主な飲み方なんですが、実は、コリン性蕁麻疹を発症してからというもの、とても奇妙な現象に困惑しているのです。
それは・・・、
”お酒を飲んで酔っ払うと蕁麻疹が消える”
んです・・・(汗)。
皮膚科のDr.(ドクター)からすれば奇妙というか不思議というか絶対にやってはいけない行動だと怒られるでしょう。
だって、普通に考えれば、飲酒で蕁麻疹の症状は悪化する、重症化するというのが常識だと診察の時も言われました。
(※皮膚科医にも飲酒で蕁麻疹が治ることを伝えると首をかしげるだけでした。)
ベッドの中でウイスキーを飲む男性(寝酒)
私の場合はコリン性蕁麻疹を発症する前から晩酌をしていて、発症後はしばらくの間、控えていたのですが蕁麻疹のことを忘れるために(笑)晩酌を再開したのです・・・(汗)。
すると・・・あれ?いつの間にか蕁麻疹が消えているぞ!?・・・。缶ビールを3,4本ほど飲んで、いい具合に酔っ払った時に気付いたのです。
その時はたまたま蕁麻疹が消えたタイミングと飲酒が重なったのかもしれない、と思ったのですが、晩酌のたびに、飲酒をスタートしてから酔い始めると次第に消えていくのです・・・。もう私の頭の中は・・・
(;´∀`)・・・???
状態(笑)。インターネットで検索しても飲酒・アルコールが蕁麻疹の症状を悪化させることはあっても治すことはない、という情報ばかり。
※この表現は正確ではありませんね。正しくは「飲酒・アルコールは蕁麻疹を悪化させる」という情報しか出てきませんでした。
しかし!遂に発見しました。私と似たような!?お酒と蕁麻疹の関係を体験した方の情報が!
読売オンライン:発言小町
質問:じんましんとお酒
主人がおかしなじんましんに悩まされています。
最初は高脂血症から、内科で合わない薬を処方され、薬疹が始まりました。
全身の広範囲に赤く腫れあがり、かゆみがひどく眠れないらしいです。外出もままなりません。
皮膚科でアレグラなど処方されましたが、まったく効かず、何度も薬が変わりました。じんましんは毎日違う場所に移動します。体中にあります。
ただなぜか、お酒を飲んだ直後から醒めるまでの間は、かゆみがかなり治まります。
私も見ましたが、真っ赤だった部分が紫ずんだように落ち着き、腫れもひき、かゆみも治まるのだそうです。
皮膚科のDr.によると、お酒を飲むと普通は症状が悪化するのだそうで、おかしいと言われたそうです。これはいったい何の症状なのでしょうか?どうすれば治まりますか?
ステロイドは、今の体調では出来れば飲まない方が良いと、Dr.にも言われています。
こんな症状をご存知の方、経験者の方、良い方法があれば教えていただきたいです。引用ページURL:https://goo.gl/bcpIJr
インターネット上での質問コーナーで遂に発見した現象?症状?です。ただ、回答欄では同じような体験をしたという声がゼロ。つまり、かなりの少数派の質問であり症状であるとうのが分かります。
さて、私のこの飲酒後の症状は嘘じゃありません。事実です。どういう仕組み?化学反応?それとも精神状態に影響?しているのか素人の自分には全く分かりませんが、”飲酒”で”じんましん”の症状が治る?バカバカしくて聞いてらんないよ!とご立腹されても仕方ありません。※真似しちゃダメ。
飲酒で治る蕁麻疹?お酒を飲んで酔っぱらった状態だと蕁麻疹が消える?という証拠の写真を撮影してみたので掲載しますね。
飲酒前と飲酒後 コリン性蕁麻疹の症状が劇的に変化!?
下の写真はコリン性蕁麻疹が発生している時に撮影した自分の左腕です。赤い発疹がブツブツと出てきています。
でも、これはまだ軽い症状の時です。酷い時は皮膚を埋め尽くすように蕁麻疹が大発生します。
シラフ(素面)でコリン性蕁麻疹が出ている状態
休日ということもあり、午後3時ですがビールを飲んでみたいと思います。
この状態からどれだけの変化が現れるのか、某テレビ番組のビフォーアフターじゃありませんがビックリするかもしれません。
では、頂きます!プシューッ!ゴクゴクっ!プハーッ美味い!缶ビールのフタを開けて飲酒スタート。
ちなみにビールは2本用意していました。(※私個人が体験した限りでは発泡酒・第3のビール、生ビールどれでも同じ結果に)
30分、1時間と経過していきますがまだまだ蕁麻疹は衰えを見せません。というか、決して真似しないでくださいね。
私の場合は飲酒するタイミングで蕁麻疹が出ていただけ、ということなので(汗)。

ビールを飲酒し始めて30分後の蕁麻疹の患部
ふぃ~!おっと、用意していた缶ビールを2本とも飲み干しました。グビグビというかチビチビ、テレビも本もなしでただぼ~っと座りながらお酒を飲み始めてから約2時間が経過しました。
いい感じに、適度なほろ酔い加減です。さて、腕の蕁麻疹はどうなっているでしょうか、オリャー!・・・チラリ。
(;´゚д゚`)ええ!?

飲酒から約1時間後の蕁麻疹の状態
じんましんが消えた!?そんな馬鹿な!左腕に発生していた赤いブツブツじんましんが綺麗サッパリ消えている!?
ありえない!と仰るかもしれませんが、そのセリフ、私がもうこれまでに何度も自分で発してきた言葉なのです。お酒を飲んでなんでじんましんが消えるのよ!?

右腕の蕁麻疹の症状も改善している写真
右腕もほら、じんましんが消えてる!?はい、私はこの写真をカメラに収めたまま皮膚科を受診し、診察室の中で皮膚科医に見せました。が、先生(皮膚科医)は首をかしげるばかり、画像を見て私に放った言葉が「お酒を飲んで蕁麻疹の症状が治る?・・・聞いたことがない。」
医師がないんですから当然、私だって無いですよ(笑)。いや、逆にこの症状をネタにして学会で発表すればいいんじゃないですか!?とまで言いそうになりました。
素人の勝手な考えですが、私の場合、精神状態が蕁麻疹に影響しているのでは、なんて推察してみたのです。酔っ払ったことでストレスが軽減されて精神状態が安定!?いや、普段が不安定だからアルコールで安定させて(笑)、それで蕁麻疹が改善したと・・・。
う~ん・・・謎は深まるばかりです・・・。
コメント
興味深く拝見させて頂きました。
実は私(来週で53歳になる男です)も飲酒でじんましんが消える現象を現在抱えております。まだ一度も医師に診てもらってませんので、私のじんましんがコリン性かどうかは分かっておりませんが、ここ2年くらい悩まされていて、定期的にネットで検索していたのですが「飲酒で消える」とは全くヒットせず、ここ半年はあきらめて検索もしていませんでしたが、今日たまたま久しぶりに検索したらこちらを拝見できました。
私の場合は飲酒からじんましんがきれいさっぱり消えるまでの所要時間は1時間弱です。見事に消えます。飲酒で消えるのは良いのですが、私の場合は、その飲酒量に比例して翌日のじんましん発生の量が多くなる、というものです。
じんましん発生は2年前くらいですが、「飲酒で消えるが量が多いと反動が大きい」という法則を掴んだのは最近のことで、ここ年以上は
*金耀の夜に仕事あがりで好きなだけ飲む。
*土日にじんましんでるけどはやりたくさん飲むのですぐ消える。
*月曜は夕方から仕事中にありえないほど大量発生。
*翌日の仕事もあるので、帰宅後に飲むけどほどほどにすると、日を追う毎にじんましん発生量が少なくなる。
*また金曜の夜にたくさん飲む。
この繰り返しです。
今年の2月に、思いきって上記のループで月曜の夜から木曜まで完全禁酒をしたことがあります。(それまでは30年くらい飲まない日はなかったのですが・・)
月曜の夜、大量発生状態で飲まないのは拷問状態でしたが、火曜の減少度合いは劇的でした。そして禁酒日を重ねる毎に減少していくのですが、木曜の時点で「ゼロ」にはならずにまた金曜の夜にたくさん飲んでしまいます。
数週間禁酒できたら、もしかしてしんましん発生ゼロに出来るのかもしれない、と思っていますが、意志が弱く、まだ実現できていません。
・・・何か参考になれば、と思います。
不謹慎で大変恐縮ですが、同じ悩みを抱えていた方がいらっしゃったことが、とても心強く思います。
早川 浩さん、コメントありがとうございます!
私もオッサンでお酒大好きですwww。ビール、焼酎、日本酒、ワイン、酔えるものならなんでもコイ!ですwww。
早川さんの症状、とても、非常に興味深いですね!
>飲酒からじんましんがきれいさっぱり消えるまでの所要時間は1時間弱です。見事に消えます。
私の場合も飲酒から約1時間程度で徐々に消えていく気がします。ただ、飲酒の量というか、酔っ払うこと自体が影響しているのかな、と感じています。アルコールが影響しているのか、酔うことで精神的に変化が起きているのか、分かりませんが。
>飲酒で消えるのは良いのですが、私の場合は、その飲酒量に比例して翌日のじんましん発生の量が多くなる、というものです。
これは・・・うん、あるかもしれません・・・(汗)。私自身も若干、もしかして反動ある?と感じています。でもお酒を取られたら生きる意味が奪われてしまうようで苦しいですよねwww。まだ飲んだこと無いお酒が世の中にたくさんあるしwww。
禁酒自体は私も試しましたが、それで症状が治まったということはありませんでした。
面白いのが(笑えないけど)、秋から冬の寒い時期になると治まるんですよ、私の場合。だから最近は更新も少ないんですよね。
コリン性蕁麻疹って、もしかしたらひとつの原因じゃなくて環境や精神的な状況、季節など複数の要因が重なって発症するのかもしれないですね。(※医者じゃないから感覚で書いてます)
早川さん、”お酒を飲みながら(ここ大事)”コリン性蕁麻疹を治す方法を一緒に模索していきましょうねwww!
やっぱりあるんですね。
私も同じ悩みです。私もお酒が大好きで毎日晩酌を欠かしたことはありません。そんな私がある書籍を切っ掛けに家飲みを止める事にしたのです。その書籍とは肝臓を労るとかそんなものじゃなかったのですが、私の中で凄く納得したのです。ですので思い立ったその日から止めるのも苦痛とは思わなかったのです。
そして3日目の夜、痒みと発疹が実現。やっぱり何かのサインだったんだ!これはお酒を止めるべきしてあの書籍に出会ったのだ。と思いました。翌日はもっと発疹はひどくなり、色々な所に出始めました。
アレルギーのクスリを追加(花粉症でアレグラをのんでます。)してもらいましたがいっこうに良くなりません。ちなみに私の場合夜にでるのですが、週末は飲む決めてましたので、発疹がでているにもかかわらず開き直って飲んだのです。
見事に痒みも発疹も一時間くらいで消えました。
しかし、悲劇はこれからはじましました。朝も出るようになり、1日二回朝と夕方色んな所に棒隆疹が…
そんななかお酒のお誘い。体にはぶつぶつと出てきて、「飲むと消えるんですよ。」なんていって会はスタート。「なわけないでしょ(笑)」ちなみにドクター
でも、やっぱり消えた。久々たんまり飲んでその日は痒みと闘うこともなく熟睡。しかし、お酒がぬけた頃また発疹と痒み。
わずかなステロイドを今服用はじめて3日。1日目は実感できましたがのみ始めから
8時間くらいの効果。症状はやっぱり同じ。
お酒と絶対関係があるのは間違いないと確信できるんですが信じてもらえません。
今日も飲み会に行ったのですが、もう飲む気もしないんです。次の日になんかリバウンドするようで。
ちなみに肝臓が悪くなってるのかなと検査しましたが大丈夫。サプリも止めてますがかわりません。
体中引っ掻きキズだらけです。
ちなみにこの症状は3週間目。いつまでつづくのかな?
みーさん、コメントありがとうございます!
不謹慎ですが読みながら笑ってしまいました、
「あ、自分と一緒だ!」
と勝手に親近感が湧いてきて・・・。
私の場合は、お酒を呑むこと=酔っぱらう、つまり精神的にお気楽状態?となることで消えるのかも(笑)
ま、ネタにして笑えるようになったのもつい最近のこと。
この悩み、本人しか分からないですよね、
私も皮膚科を受診した際に
「お酒を飲むと蕁麻疹が消えるんですよ」
と言うと、首を傾げて ”はあ(´д`)?” という表情をされた時の孤独感(笑)。
あの顔を見ただけで、ああ、このクリニックでも治らないだろうな、と感じてしまいました。
今現在2016年6月、私の蕁麻疹は落ち着いています、
(なのでブログの更新も止まっている)
去年は7月に入ってから再発したので来月が怖いです(笑)。
お互い、健康・身体に気をつけながらお酒をたしなみましょう!
ありがとうございます。
同じ悩みを抱えられているかたがたがいらっしゃると分かっただけでかなり楽になってます。はっきり申しましてお酒を飲むと蕁麻疹が出る!ではなく、お酒を飲むと蕁麻疹が消える!ですから…
周りは理解に苦しむかもです。
今日は自分の中で大きな仕事を片づけました。
明日は休み!
ちょいと飲みます!(どうなるんだろ)
嬉しいです!私も同じ症状。
夏になり蕁麻疹が発症してます。
今年が初めてです。
そしてお酒を飲むと改善します。
やはり一時間で改善します。
秋になると自然と改善するのでしょうか、それを期待したいです‼︎
りえこ さん、コメントありがとうございます。
夏に蕁麻疹の症状が出てくる・・・
そして酒を呑むと症状が治まる・・・
一緒ですね(笑)!
ちなみに私はビール、焼酎、ワイン、日本酒などを飲み比べるという、意味があるのかわからない(笑)実験をしましたが、酔えば蕁麻疹が消えていきました。
医師でもないド素人の自分が考えるには、アルコールの作用というか酔っ払って気が紛れて精神的にストレスから開放されるから?なのかと思ってはいます。
が、今まで診断を仰いだ3つの皮膚科の先生は3人ともが(;´A`)???と首を傾げていました(笑)。
『お酒を呑んだら蕁麻疹が治ったなんて聞いたことない』と。
しかし、目の前にいる私がそうなんですよ!と訴えても意に介さない、それがまたストレスになり(笑)薬を処方してもらって家に帰ると診断前よりも蕁麻疹が増えとるやんけ・・・プルプル(怒)。
ああ、すいません話が長くなってしまいました、歳のせいかな。
私の場合ですが、涼しくなる秋には徐々に症状が改善し、寒くなる冬には自然と出なくなる、というのが最近の状態です。
完治したのかどうか、素人の自分で判断はできないのですが、どうせ皮膚科に行っても一緒だし、と放っておいたのが今年2016年のこと。
さて、最近は記事を投稿していなのですが、理由は・・・症状がほぼ治まっているからです。[2016.09/08 時点]
薬は一切飲んでいません。※皮膚科で処方された薬を飲んで薬疹が全身に出た記事は書いています。
そのことについてそろそろ記事を書こうかと思っています。
(ああ、コメントへの返信なのにやっぱり長い、これもオッサン特有の症状・・・)
りえこさん、(蕁麻疹は治すんじゃなく付き合おうぐらい軽い気持ちで)お互い一緒に頑張りましょう!
コメントありがとうございます!
症状が出てないということにで、よかったですね!
薬は飲むと症状を抑えるために、ずっと飲み続けなきゃならないので、飲みたくないですね。
私も自然治癒を目指します!
焦らず気長に取り組むことにします!
それにしてもアルコールで治る人が複数いるんですから、これは間違いない現象ですね!
初めまして(´・Д・)」私も蕁麻疹とお友達になって早17年(^^;;20歳の時に生活の乱れか蕁麻疹が出始め1年出ては、1年何でもないを繰り返してます、蕁麻疹の出かたは、年々酷くなっていますが、アルコールを飲むと蕁麻疹が消えます^_^何処かにこの理由を説明してくれる医者は、いませんかね?(笑)私は、蕁麻疹歴が長いので気長に付き合ってますが、やはり辛い時もあります(^^;;お互い気長にアルコール治療法で頑張りましょう(笑)
コメントありがとうございます!
へ(;´゚д゚`)!?
”蕁麻疹とお友達”
な、なんてポジティブなんだ・・・見習おう(笑)!
さて、アルコールが蕁麻疹を消すって現象、ホント不思議ですよね。
そろそろNHKあたりが特集を組んでくれてもよさそうなんですが、まあ医者も首を傾げる状況ですからね(笑)。
いつの日か、日本全国の蕁麻疹ブラザーズ・ファミリーで酒を酌み交わしながら”蕁麻疹あるある”の会でも開きたいですね(笑)。
はじめまして!
私は医師から非アレルギー性慢性蕁麻疹と言われています。症状は似たようなもので、毎日毎日全身に蕁麻疹出ます。いつごろから出始めたのか定かではありませんが、20歳前後から蕁麻疹が出始めたような記憶があります。その頃は毎日出はしなかったので、気に留めていませんでしたから、はっきりいつからというのが分かりません(^^;
医師からはザイザルやオロパタジンを処方されていますが、普通に毎日蕁麻疹出ます。ただ私の場合、蕁麻疹が出ると吐き気も一緒におこるのですが、薬を飲むことで吐き気は抑えられてます。喉の奥に蕁麻疹が発生したこともあり、呼吸困難は困ると一時期ステロイドも飲みました。しかし、ステロイドをやめた時の反動は信じられないくらい物凄かったです(^^;ザイザル等の服用をやめても同じで、反動が来ます。
医師から酒は控えろと言われてからずーーっと、それを守ってきました。飲み会があっても控えてきたんです。ですが昨日は私が主役の飲み会ということもあり、久々に1杯だけレモンハイを飲みました(18時頃)。蕁麻疹大丈夫かな、と心配しながら…。
10時頃帰宅し、着替えをしようとした時にびっくり!!全身から綺麗に蕁麻疹が消えていました!!「…え?怖。逆に怖。」と思いました(笑)毎日の習慣がなくなると不安になるものですが、例えそれが蕁麻疹でも急に消えると不安になるんですね(笑)
薬も無くなりそうなので、明日医者に行った時にこの現象について聞いてみようと思います。
同じ症状の方がこんなにいらっしゃって、少し安心しました。ありがとうございます^^
コメントを読みました。
まさに謎・・・ですよね(笑)。
私は帯状疱疹を発症した時にお世話になった皮フ科を頼ったのですが、「ビール飲んだら消えるんです」と告げると、その先生も首をひねる症状とのこと(笑)。
次に訪れた皮フ科では処方された薬を服用したら、まるで蕁麻疹が爆発したように全身に出現!呼吸困難などの体調不良は起きなかったのですが、ヤバイ(汗)!と電話したら薬が原因じゃないと一蹴。(クソジジイめ!)
3つ目の皮フ科では最初の問診で酒飲んだら消えることを告げると、これまた???という顔をされ、1つ目、2つ目の皮フ科で処方された薬以外の蕁麻疹を抑えるものを処方してもらったら、、、、これまた全身にボボボッ!って出て泣きそうに。※いずれも全身に蕁麻疹が出現するも体調悪化等はナシ。
もういいや!ヤイヤイ!蕁麻疹よ!もうどうにでもしやがれコンチクショー!と飲んだくれたら出なくなりました(笑)。あ、アル中じゃないっすよ。
ということで私の場合はストレス(主に仕事の、つまりお金・・・)?が関係しているのかも、と独断でぶった切っちゃってます。
今もチョコチョコ出てはいるんですが、ブログ更新するほどでもないので様子見って感じです。
長くなりましたが、お互いジンマシンと付き合っていく、ぐらいのスタンスがいいのかもしれないですね~
お返しありがとうございます!
アルコールで蕁麻疹が引いたこと、他にも同じような人達がいることを医師に伝えてみましたが、私も一蹴されてしまいました笑
蕁麻疹が血流良くなることで悪化することは分かってます。
ただ、非アレルギー性慢性蕁麻疹の検査方法がまだ確立されてないというなら、固定概念にとらわれず、様々な情報取り入れて新しい研究進めてほしいですね。
プチ整形(美容)とかの研究に金使ってないで、本当に悩んでる病気に投資してほしいものです。
私も実は同じです。いつも午後から蕁麻疹が出始め、晩酌をすると治ります。原因は全く分かりません・・・
サバトラさん、コメントありがとうございます。
なんと!
・午後から蕁麻疹が出始める
・晩酌をすると治る
とても親近感が湧く共通点(笑)!
当ブログ記事へのコメントの多さから、同様の症状で悩んでいる方がいることが分かりますね。
それが私の場合、
「お酒を飲んだら蕁麻疹がキレイさっぱり消える、なぜなんでしょうか?」
と皮膚科医に相談したら首を傾げられてフンガー(怒)!となりイライラして逆効果になったのです。はあ、いつの日か解放されることはあるのでしょうか・・・
同じく。
お酒を呑むとみるみるうちに引いていく。それをつまみに呑んでいる笑。
「お酒を飲むと蕁麻疹が消えるんですよ、なぜなんですか?」
3つの皮膚科で聞いた時の先生の顔↓
( ゚д゚)ポカーン・・・
が忘れられません。
当ブログに書いたところ、賛同のコメントをいただくのですが、本当に皮膚科医さんたちは知らないのでしょうか、と私が( ゚д゚)ポカーンですよ(笑)。